坐骨神経痛
もう坐骨神経痛は治らないのか?
そう悩んでいるあなたへ
こんなお悩みありませんか?
- 足がしびれる
- 立っていると足が痛くて辛い
- 足の裏、ふくらはぎのしびれがある
- 長時間歩くとお尻や足が痛くなってくる
- 日常生活にも支障が出て、仕事も思うようにいかない
- 痛みが取れず、だんだん不安になってきた
当院にそのお悩みお聞かせください!!
多くの患者さんを改善させてきたからこそ自信があります!
良くならない理由
あなたは今までにこんな経験したことはありませんか?
- 牽引や電気
- シップ
- 痛み止めや注射
- マッサージやストレッチ
- ボキボキする痛みがある施術
- 外科手術
坐骨神経痛を良くするために良い接骨院や整形外科など探して頑張ってきたはずです。
これらの施術で改善しないのはなぜでしょうか??
それは本当の原因にアプローチできていないからです!
これらの施術は表面的なもので根本的な改善ではできません。
ボキボキするような痛い施術や強いマッサージなどの調整は悪化することもあるので注意が必要です。
薬や注射は一時的に痛みを止めるだけで、根本は改善しません。
牽引や電気で良くなった!ということも今まで聞いたことはありません。
シップや痛み止めは一時的に痛みが緩和することはありますが、改善されたわけではありません。
つまり、痛みの根本原因を見つけて、適切に施術をしなければなりません。
坐骨神経痛の症状
坐骨神経痛の主な症状は、
- 太ももに痛みがある
- お尻に痛みやしびれがあり、下肢(太もも、ふくらはぎ、すね、足部)にも症状がでる
- 腰痛があり、痛みやしびれもある
- 捻り動作、立ち動作をすると痛みやしびれが強くなる。
- 足の感覚や力が入りづらい
- 痛みをかばって歩き方がおかしくなる
など、坐骨神経痛を引き起こしている原因を知ること、見つけることが1番大事なのです。
根本的な改善には、その原因を解決することが鍵になります。
坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛とは、症状を表す言葉であり病名ではありません。
「坐骨神経痛」とは、何らかの原因によって坐骨神経が圧迫されたり刺激を受けることで起こる痛みやしびれなどの症状が出ることをいいます。
病院でレントゲンやMRIを撮っても異常なしと言われてしまうことは少なくないでしょう。
では、なぜ坐骨神経痛になってしまうのか?
1. 骨盤や背骨
原因のわからない85%の多くは、骨盤、背骨などの歪みだといわれています。
腰を支える筋力が低下し、お尻の筋肉に強いストレスがかかると坐骨神経が圧迫されます。
すると坐骨神経の支配領域と言われる腰、お尻、太もも〜ふくらはぎの筋肉や皮膚に知覚的な違和感や痛みが発生します。
2. 他の病気
椎間板ヘルニアやすべり症、梨状筋症候群、椎間板症など病名がつくものも考えられます。
3. ホルモンバランス
女性は妊娠によるホルモンバランスの崩れが原因となることもあります。
ホルモンバランスが崩れると梨状筋を緊張させます。
緊張した梨状筋が坐骨神経を圧迫し痛みやしびれを発生させます。
4. その他
感染症やストレスなどの精神的な要因が原因となることもあります。
痛みの原因は人によって様々なのでしっかりと状態を見極めて施術やケアをする必要があります。
当院での改善方法
当院では坐骨神経の原因を見極めるためにカウンセリング、姿勢の検査に時間をかけ、スピード改善できる施術を提供します。
当院では電気を流す、シップを貼る、ボキボキと痛い矯正をすることはありません。
まず、骨盤や背骨などの骨格的な問題を解決し、お尻の筋肉の緊張を緩めて圧迫された神経を改善させます。
身体の歪みや筋肉のハリを改善すると血流が良くなり本来あなたが持つ自然に改善する力【自然治癒力】を引き出します。
適切な施術で眠っていた自然治癒力が呼び覚まされると、あなたの体は必ず良い変化が起こります。